タッチパネルフィルム(窓越し、ガラス・アクリル板越し)

タッチパネルフィルム(窓越し、ガラス・アクリル板越し)

窓ガラスの内側に霧吹きであらかじめ水を入れ、中性洗剤数滴を垂らしたものを吹き付けてフィルムを貼るだけで誰にでも簡単に貼れます。 窓ガラスは通常厚みが8㎜程度ですが、20㎜まで厚くても窓の外側からタッチできます。 タッチフィルムの後ろ側にモニターを置いてもいいし、プロジェクター使用の場合はフィルムの後ろに更にプロジェクター用のフィルムを同じように霧吹きで吹いた後で貼ります。 貼った後は中の空気をなぞりながら抜きます。
タッチパネルフィルムの設置
タッチパネルフィルムの設置
タッチフィルム画像ー1
タッチフィルム画像ー1

タッチフィルム特徴

  • 窓越しに中のタッチパネルを操作できます。
  • 簡単にガラス面に装着できます。ガラス面に霧吹きで水をスプレーするだけ。 後はタッチパネルフィルムを貼って軽く気泡を抜くようにならします。
  • 一旦貼った後でも剥がして別の場所に張替える事が出来る。
  • [設置場所] 不動産店(チラシの代わりに)、飲食店(メニュー紹介)、銀行、証券会社、郵便局など休日でも無人営業できます。
  • 2点、10点、20点、40点マルチタッチ

タッチフィルム概要

タッチフィルム画像1
タッチフィルム画像1
ガラスやアクリル板等金属製以外のものに全て適用できます。 タッチ可能距離(表面のガラス等の厚み)は2㎝までです。 ポイントタッチ可能。 モニターとプロジェクターの両方に使用できます。 色々なお店や官公庁、展示会等に幅広く利用でき、不動産屋などでは 従来のチラシをタッチフィルムに置き換えて一層便利に情報提供。 Window(Win7, Win8,Win10), Linux,Android,Mac 取り外し可能のタイプとパーマネントタイプが選択できます。 サイズは17~167インチ(4:3と16:9)インチ( 4:3 と16:9)

タッチパネルフィルムタイプ

タッチフィルム画像1
タッチフィルム画像1
タッチフィルム画像2
タッチフィルム画像2
タッチフィルム画像3
タッチフィルム画像3

構造

タッチパネルフィルム 液晶モニター 構造 タッチパネルフィルム プロジェクター用 構造
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