タッチパネルフィルム(窓越し、ガラス・アクリル板越し)
窓ガラスの内側に霧吹きであらかじめ水を入れ、中性洗剤数滴を垂らしたものを吹き付けてフィルムを貼るだけで誰にでも簡単に貼れます。 窓ガラスは通常厚みが8㎜程度ですが、20㎜まで厚くても窓の外側からタッチできます。 タッチフィルムの後ろ側にモニターを置いてもいいし、プロジェクター使用の場合はフィルムの後ろに更にプロジェクター用のフィルムを同じように霧吹きで吹いた後で貼ります。 貼った後は中の空気をなぞりながら抜きます。
![タッチパネルフィルムの設置 タッチパネルフィルムの設置](https://www.datamate-j.com/wp-content/uploads/2012/11/e241e9685bb3820d55ee627b75c90973.jpg)
![タッチフィルム画像ー1 タッチフィルム画像ー1](https://www.datamate-j.com/wp-content/uploads/2012/11/9fc0c22cd706641fd4f4ab43a9636aea.jpg)
タッチフィルム特徴
- 窓越しに中のタッチパネルを操作できます。
- 簡単にガラス面に装着できます。ガラス面に霧吹きで水をスプレーするだけ。 後はタッチパネルフィルムを貼って軽く気泡を抜くようにならします。
- 一旦貼った後でも剥がして別の場所に張替える事が出来る。
- [設置場所] 不動産店(チラシの代わりに)、飲食店(メニュー紹介)、銀行、証券会社、郵便局など休日でも無人営業できます。
- 2点、10点、20点、40点マルチタッチ
タッチフィルム概要
![タッチフィルム画像1 タッチフィルム画像1](https://www.datamate-j.com/wp-content/uploads/2012/09/Touchfoil2.jpg)
タッチパネルフィルムタイプ
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構造
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